BⅠM研

第4回BⅠM研予習レッスン【上体と頭】(256鞍目)

飯田は火曜日に雪が降ったらしく、まだ少し残ってた。
やっぱりめちゃくちゃ寒い。

今回の予習レッスンはなんとマンツーマン、ラッキー!!
相棒はレオちゃん♪

今回のBⅠM研のテーマは「上体と頭」についてです。
何をやるんだろう??

256鞍目@レオ

お尻を刈り込まれて翼が生えたレオちゃん。
飛んでいかないでね。

まずはストレッチ。
馬上で背中を反らせながら前傾して丸めながら戻る。
次は逆で丸めながら前傾して反らせながら戻る。
背中が伸びてなんだか気持ちいい。

馬と自分の共通の重心を探す練習。
速歩で「座る座る立つ」と「立つ立つ座る」を交互に。

一旦止まって解説。
安定をサポートするのは腹筋と背筋。
骨盤から後傾して腹筋が働くところで止めて戻す。
次に前傾して背筋が働くところで止めて戻す。

馬上ではこの腹筋と背筋が働かないところで乗っていく。
この時重要なのが頸椎の6番を出すように頭を乗せとく。

あと腰を開いておく。
次に目をつぶって、先生が馬を動かす。
結構怖い、けど動き出す瞬間と止まる瞬間に
腹筋と背筋が働くのが良くわかった。

説明を受けてもう一回、座る座る立つと立つ立つ座るの
エクササイズ、首と腰、腹筋に意識を向ける。

先生から
「これだけでも良くなったけど感覚は?」
何だか体と脚が安定したような、楽に乗って行ける。

と言ってる側から
「背中が反ってきたよ。」と注意
腹筋の繋がりが弱いから背筋が働いた時に背中が反ってしまう。

もう一回、立つ立つ座るのエクササイズ。
座ったときに立つ立つの状態のまま座れるように。
外方の手をハーフボールしながら立つ立つ座る。
座る座る立つを繰り返す。

次は手を腹筋に当ててノーマル軽速歩。
少しわざと遅れて腹筋が働くのを感じたら戻す。
少し遅れたらすぐに腹筋が働くギリギリの場所を探す。

繰り返しているうちに先生から
「だいぶ脚が安定してきたよ。」との声
でも左右がずれてると。
えー全然分からない。

今度はシートを右左のエクササイズ。
これも腹筋に手を当てながら。
左右のずれを修正する。
からの、正反動。

あれ?なんだか安定する。
先生も「レオなのにだいぶ座れてるよ」と
「バランスをとるための腹筋が勝手に働くようにしておく。」
この意味がちょっと分かりずらい。

正反動のまま外方の手をハーフボール。
その手を外に向けて、輪乗り。
少し内側に入ってくれたけど、止まった。

やっぱり輪乗りが出来ない!!
再発進して輪乗り。
正反動なので手が安定しない、ブラブラしていいんですか?
って聞くと「ダメです!安定させてください!」
そりゃそうだけど、難しいよ。

手をライディングポジションにして輪乗り。
からの「駈歩用意」の号令にドキドキ。
先生の前で発進の号令に、外方脚を少し引く。
とピタリと止まるレオちゃん。
「せっかくいいつながりだったのに外方脚引く必要なんてない。」
と外方脚引かないの???

こっから駈歩苦戦タイムの始まり。
外方の手をハーフボールしながら内方座骨を前に出した手に
向かって回転させる。

と言っても正反動の中でやるのは難しい。
アバラと腹筋で手を支える。
外方の手を腹筋にちゃんと支えておけるように。

散々苦戦したけど、やっと座骨での合図が伝わった。
馬の首に合わせて手を動かしていたけど、それも必要ない。
駈歩発進の仕方って全国共通じゃないの?
で左手前に変えて、まずは立つ立つ座る。
立つ立つの時のままで座るところからの駈歩。
何とか出た。

立つ立つのテンションで乗っていく、手は動かさなくても
ちゃんとレオちゃん走ってくれる。
先生のダダッの掛け声の合わせて座骨が着地するのを感じた。
ああ、ダダってこういうことだったのか。

駈歩中も上体のテンションは高いまま。
「伸びて安定、潰れたら腹筋働かない。」
そうかいつも潰れてたから遅れてたんだ。

思いがけずマンツーマンレッスンになったおかげで
内容の濃い~いレッスンだった。
明日が楽しみ♪

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