乗馬クラブS

【2020年乗納め】テーマは「ベルちゃんと楽しく走る!!」(610、611鞍目)

今年最後のレッスン。
今年はいろんなことがあった、

緊急事態宣言で長くレッスンに行けなかったり、
BⅠM研もレクチャーや探求ナイトができなかったり、
BⅠMテストが延期になったり、
スザンヌが来日できなかったり、
スザンヌのオンラインセミナーがあったり、
2級検定をベルで受けたり、
ベルで外部の試合に出場したり。。。

コロナ禍だったからできなかった事やコロナ禍だからできた事。
色々あって、なんだか長く感じた1年でした。
でもトータルで見ると楽しかったな(⋈◍>◡<◍)。✧♡

成長も感じられた、今は1年前の乗り方とは全然違う。
一番大きいのはレッスン後に座骨が痛くならなくなったこと!
酷いときはアイスノンで冷やしていたっけ。

610鞍目@ベル大先生(マンツー)

今年最後のマンツーマンレッスン(冬季営業中は2鞍目はグループなので)
マンツーをベルにしてくれたあたりは配慮が感じられる。

そして、今日のテーマは「ベルと楽しく走る!」です。(*^▽^*)

でもいつもの癖で、前回レッスンのビデオを見ての疑問を聞く。

前回トレジャーで、左手前の輪乗りには入れなかったときに、
「右側に乗って、右座骨に向かって内方脚を使う。」
って言われたけど、あれってどういうこと???

・馬の肩を内側にお尻を外に回していきたいときに、人が内側に乗ってしまうと
馬を外側に押し出してしまう。
・外側の座骨に向かって脚を使うっていうのは、立っている状態だと、
外方足を軸にして、内方脚を後ろに回すような感じ。

回す?直線的な動きかと思っていたよ。
先生がやって見せてくれる、内側にクルンと回る感じだ。

・馬の首が曲がって頭が先に内側に曲がってしまうと、肩を回せない。
外方の拳で馬の首が曲がりすぎないようにしておいて、左脚(内方)
を外側の座骨に向かって使う。

・外側の拳と外側の脚が支えて、内方脚を使うと斜体扶助になる。
そうやって馬をフレームに収める。

そこでまた疑問が…
「フレームに収まるってよく言うけど、収まってるときはどんな感じなの?」
指で四角を作ってみて、といわれて作る。
その中に先生が指を入れて、
収まっているとき=中で動いている
収まっていないとき=外側にぶつかってはみ出そうとする

そっか、収まってるっていうとスッポリはまっているのかと
思っていたけどそうじゃないんだ、中で自由に動いているけど、
枠に当たらないという感じか。
「馬にフレームを与えるには自分にフレームがないといけない。」
「馬がわちゃわちゃしたからって自分が合わせずに、”こうだよ”と言わなきゃいけない。」

何度も言われている事のような気がするけど、いざとなるとできないんだよね。

「今日はベル納めだから楽しく乗ってこ!」と先生
楽しいのは誰が?先生が?私が?ベルが?
「スーパー速歩になっても、やった~!って感じでw」って
それは私は楽しくないぞ。。
でも、今日は走られても怒られないってことだね\(^_^)/

最近取り組んでいること
・はじめはリズムが早くなってもいいからスピードアップ
・リズムが早くなったらその動きを大きく
・少しずつ馬の体を温めながら動きを大きくしていく

・腿の前で引っ張らなくても立てるようなバランスを探す。
・股関節がノーストレスの場所を探す
・背中もノーマル
・軽速歩しながら股関節が一番自由になるところを探す

自分のことに集中しすぎると、ベルのサプルネスがおろそかになる。
いろいろいっぱい言うからだよ><

「肩を前へ、馬の後ろ脚と前足を整えながら。」
右手前で輪乗りへ入る。
からの正反動→軽速歩の切り替えを繰り貸す。
ベルのリズムが全く変わらずに行けた(*^▽^*)

正反動から駈歩へ。
輪乗りから蹄跡へ、スピードアップ!
「ノーマルな背中、股関節自由に」
蹄跡から輪乗りへ入って速歩に。
「動きながら。」
すんなり落ちてランニングされなかった(∩´∀`)∩

「馬が良くなったと思ったら拳の動きを小さくしていいからね。」
と言われる、いつも拳を使いすぎなのかも?
でも、良くなったの見極めが甘いので小さくするとベルが固くなっちゃう><

私はポンコツマニュアル車なので、シートも脚も拳の動きも全てが自分で制御しないといけないので、レッスン中はめちゃくちゃ忙しい。
ベルの時は特に一瞬たりとも気が抜けない。

手前を変えて左手前へ。
蹄跡から輪乗りへ、一回逃げられる。
なんだか、大きく動くを意識し始めてから逃げられ率が上がったような気がする…orz

輪乗りに入って駈歩へ、
「気持ちよく蹄跡駈歩いってらっしゃ~い。」と
ベルの駈歩はそんなに気持ちよくないんだけどねw

輪乗りと蹄跡を繰り返して、いっぱい走った。
さすがにこれだけ走ると楽しい!!
速歩に落としてから、半周で常歩へ。

緊張の常歩のまま蹄跡を歩く、ドキドキドキドキ💛
緊張感が続かず半周で走られる。><

半周で常歩に落とす。
「拳を待たせながら大きく動いて。」と
ん?常歩になってからも待たせるの?
「そうだよ。」
あ、そうなのか?待たせてなかったよ。
だから走られるのか!

「馬の左右の動きをリズミカルに感じるように。
その動きがなくなると速歩になるよ。」
え?どうやって?よくわかんない。
混乱するとベルは走るw

拳を右左?
「ローテーションが大きくなるように。」
「自分の胸が残ってお尻が右前、左前と出ていくと
対になって拳が働くでしょ?」
そっか、常歩の時はそうやって拳を使うのか。

拳を同じ場所に置いておいて、馬の動きで骨盤が前に出される
動きを利用して馬の口が拳に感じられるように。

常歩中の拳の使い方初めて知ったよ!

「拳と骨盤は同時には動かない、緊張すると
一緒になっちゃうよw」と
そっか、いつも常歩で緊張するから速歩になるのか…
それはもう、どっちが先かって話。
速歩になっちゃうから緊張するのか、緊張するから速歩になるのか??

「背中緊張してるよ、拳を使おうとして背中を固めない。」
言ってるそばから走られる。
どうも、拳を同じ場所に置いておこうとすると固くなるらしい。

久々に結構早いランニング。
「ついてきながら何かしようとしたらダメだよ。
だって遅くしたいんでしょ?」
うん、早いよ!
「だったら、何も変わらずついていかずに、ただ大きく動かすことを考える。」
「馬が前に行き過ぎて拳が強くなったら、勝手に強くさせておく。」
「コントロールしたいんだったら、ちゃんと我を通す。」

輪乗りに入ってから、コントロール可能になったところで駈歩。
さっきあんまり気持ちよくなかった右駈歩。
ベルが動いてきたのか、今度はいい感じ♪

長蹄跡も少し頑張って歩度を伸ばしてみる。
気持ちよく走った後は輪乗りで速歩へ。

どうも大きな動きで止める練習をし始めてから、
坂本九がうまくできなくなってる。

股関節、背中を楽にしたまま「坂本九」!
課題は来年も盛りだくさん!

611鞍目@マース

雨がひどくなってきたので、ランドペンに。
マースに最近よく当たる。

相棒はレオちゃん💛

少しずつ力ずよくクオリティの高い速歩にしていくんだけど、
マースの場合、基準がよくわからない。
口からは全然柔らかさを感じられないんだよね~。

速歩しながら真っすぐを探すように、右フレクション。
左フレクションを繰り返す。
その間にある真っすぐを探す。

進行方向じゃなく馬の背骨がまっすぐになる。
どういう感覚かよくわからないので聞く。
「自分の背骨がまっすぐで、左右の鐙の重さも同じ。」

真っすぐなままで、ラインに乗せる。
途中で馬が曲がってしまったらもう一度真っすぐを作ってから
乗せるように。

「マースの頭はもっと外側、もっと、もっと」
え?壁に頭こすっちゃうよ?
「こすったっていいから、真っすぐ。」
え?いいの?

「真っすぐをたどって、馬が後ろ脚に体重を乗せやすいように
やや歩度を詰め。また前へ。」
歩度の詰め伸ばしで、馬の背中が緊張と弛緩を繰り返すように。
正反動でも歩度の詰め伸ばしを繰り返す。

からの駈歩へ。
駈歩でも真っすぐなの?と聞くと
「そうだよ。」
え?真っすぐにしても走れるの?
「走れるよ。」
前にベンドしないと走れなくなると聞いたよ?
確かに真っすぐにしてもマースは走ってくれるけど…

手前を変えて右手前でも同じことをやる。
右手前に変えると、マースの背中が内側に傾いてる気がする。
「傾きはどうしたらいい?」と聞くと
傾かないでいられる向きを探して、と

同じように駈歩までやって、
「あと2周」と2周した後に
「おまけでもう1周」
「ESJのおまけでもう1周」
「僕からのお歳暮でもう1周」
「グリコのおまけでもう1周」
と6周ぐらい余分に走って終了。

マースは最後まで柔らかくしてあげられなかった。
結局、真っすぐにして歩度の詰め伸ばしで前後を使って
サプルネスにするってことなのかな?

ベルやほかの子みたいに、左右でやるのは難しいみたいだ。
来年はマースも柔らかくして乗れるようになりたい!

というわけで、いろいろあった2020年のレッスンはこれで終わり。
ベル先生をはじめ、馬たちみんな。
スタッフの皆さん、大変お世話になりました!

また来年もよろしくお願いしま~す。

S先生の動画はこちら!