BⅠM研

第4回BHC「正反動・経路の要素練習」(584、585鞍目)

前日のレッスンで激しく凹んだ後の第4回目のBHC。
激しく落ち込んではいたけど、今回は校長先生じゃなくいつも習っている先生なので、なんだか安心♪

朝、一緒に受けるNさんが
「午後のレッスンに校長先生の名前があった」
と聞いてびっくり!
うそ!!S先生だと思って安心しきっていたのに!
と思って受付で聞いたら間違いだって、良かった~~(*^_^*)

一安心したところで、レクチャールームへ
今回のレクチャーは競技会の規程についての説明。
減点になることや失権になることの主なものを確認していく。

一通り解説が終わったところで、厩舎へ向かう。
1鞍目のレッスン前にレッスンで乗る馬の手入れと馬装をするのだ!

乗るのはもちろんベル先生!!
ベルちゃんのお手入れが出来るなんて幸せ~。
前日のからの落ち込みを一瞬忘れられる。

手入れ自体は地元のクラブでもやっていたので初めてじゃない。
でもクラブによってやり方ちがうからな。
前日にお手入れの復習するの忘れたので、手順が曖昧。

①しっぽサラサラスプレーをしっぽにかけておく。
→浸透させるため
②裏掘り
③金ブラシでブラッシング(骨ばっているところ以外)
④金ブラシで浮いた汚れを、毛ブラシで取る
顔も毛ブラシでブラッシング
⑤タテガミをとかす
⑥しっぽをとかす
⑦仕上げに乾いたタオルか固く絞ったタオルで浮いてきた汚れを取る。
試合のときは、鼻の中とかもきれいにする。

でここまでやったら次は馬装。
馬装の仕方は、以前やっていた方法とほぼ同じだった。

584鞍目@ベル

この日の参加者は4名。
グループレッスンでベルちゃんに乗るのは、マンツーで乗るのとは違った緊張感がある。
ベル先生はすぐに馬間距離を詰めすぎて前に突っ込んでいっちゃうからだ。

前の日の収縮特訓の後遺症で、手綱をどうやって持てばいいか
分からなくなってる。
こんな状態で、ベルを制御できるとは思えない…

このレッスンのテーマは「正反動」
正反動で座るには股関節が自由に動けないといけない、
ということでエクササイズから。

・自転車漕ぎ(脚を下ろすのも上げるのも同じスピードで)
・股関節の外転・内転、外旋・内旋
・平泳ぎ
・バタフライ
・立つ立つ座る・座る座る立つ
・前傾ツーポイント、立ち乗り
・シート左右
続いて鐙上げ

・自転車漕ぎ
・軽速歩
・正反動
・シート右右・中中・左左
・外転・内転、外旋・内旋
・バタフライ、平泳ぎ

鐙を履いて
・小さくバタフライ・平泳ぎ
・正反動と軽速歩を頻繁に切り替え

どんどん早くなるベルちゃんをランニングさせないようにしながらの
エクササイズは本当に大変!!

何とか前のアキちゃんに突っ込まずに終われた。

レッスンの後は、ベルちゃんのお手入れ。
駈歩しなかったので、ベルはほとんど汗はかいていなかったので、
裏掘りとブラッシングのあと、濡れタオルで顔を拭いて完了。

585鞍目@マース

午後からのレッスンは、経路の要素の練習。
マースにのるのは結構久しぶり。

常歩の状態で歩度の詰め伸ばし。
最近ずっとやってる腿の前と後ろの働きを感じながら。

股関節を固めないように、控え拳を使って歩度を詰める。
常歩でやった後は、速歩でも歩度の詰め伸ばし。

速歩では正反動と軽速歩の切り替え。
切り替えの時も股関節が固くならないように。
隅角前で歩度を詰めて、隅角後で歩度を伸ばす。

次は、1頭ずつ輪乗りに入って駈歩発進。
歩度を詰めて、馬をアップヒルにした状態で後ろ脚から発進する。

前日、リュシェールでやったのと同じ。
だけど、マースとリュシェールじゃ全く別物。

マースは速歩中でも首をグイグイ前に引っ張り続けてた。
その度に手綱を持って行かせていたので、コンタクトがあまり
取れない。
先生はそれでも何度でも持ち直すって言うけど。。。

控え拳で少しマースの頭が上がってきたかな?って
ところで座骨を前上にすくい上げるようにしたけど、
??反応があるのか無いのか微妙。。。

ちょっとだけ早くなった気がするけど、雰囲気だけだった。
もう一度やり直す。
前の日はシートがチェアになりすぎていたので気をつける。

常歩から、膝下と状態を残したままお尻が前に出るイメージ
座骨を前上にあげて、反応を待つ。
出るのかな?って雰囲気だったので少し拳を譲ると駈歩になった。
左右の手前でそれぞれ練習。

最後は図形の練習。
3湾曲蛇乗りや、輪乗りの切り替えで左右が入れ替わる時に馬を整える。

総括の時間。
駈歩発進で拳を譲るタイミングが良くわからなかったので、
聞いてみたら、マースの場合は少し待たせるぐらいでいいらしい。
ルナは待たせすぎると、どっこいしょっていう駈歩になるので、
早めに譲る必要がある。
馬によって違うみたい。

あと、拳を持っていかれた時の対応策。
先生がどのくらいの強さで手綱を持っているのか知りたかったので、
レクチャールームにあった手綱を先生に持ってもらう。

私が馬役でハミを引っ張ると、先生の拳は引っ張っただけ付いてくる。
え?こんなにゆるゆるなの?
「状況によるけどね。」と先生

ベルになったつもりでもっと引っ張ってみる。
先生の腕はいくらでも付いてくる。
「バランスさえ失わなければ姿勢が崩れたっていい」
確かにその時の先生は背中を丸めて腕を伸ばしてた。

でもって、先生がそのまま上に伸びると、すごい力で引き戻された。
めっちゃ強い!そこだ、この時の手綱を握る強さを知りたい。
というのも前日のベルで私の二の腕がパンパンになったからだ。

もう一人にハミを引っ張ってもらって今度は私が先生のように
拳を持っていかれた体勢になる、そこから上に伸びて引き戻すと。
そんなに拳を握る力は入れなくても持ってこれる。

「馬に持っていかれたからといって、後ろに引くと
馬が戻ってきた時に自分がバランスを崩される。」
「前後で引っ張りっこしてはいけない。」
「体勢が崩れてもバランスが残っていれば、そのまま上に伸びるだけ」
確かに後ろに引かれたときよりも、もう引っ張ろうという気がなくなる
ぐらい強力に引き戻される。

そっか、馬にしてみれば後ろに引かれた時は、「引っ張り返せば勝てる」
と思うのかもしれない。

12月に試合が開催されることは決定したみたい。
どうする?と聞かれたので、
「ベルでやれるなら」と答えた。

「しばらくは収縮特訓だね。」と先生

はぁ~、収縮難しい。
12月までに間に合うのかなぁ?

S先生の動画はこちら!