乗馬クラブS

ハミ受け特訓#3(510,511鞍目)

座骨痛対策としてハミ受けの練習を初めてから3回目。
だんだんとハードルが上がってくる。

最初は拳で馬の項を柔らかくだったけど、それに内包脚が加わり、
自分の背中、股関節を固めず、上体は安定、鐙は踏み込まない….

そんなに一度にできないよ!!

510鞍目@ベル

馬場に入って常歩のときから、馬の口を感じて硬い方の拳と脚を
使って馬の外側をストレッチしながら柔らかくしていく。
馬がほぐれてくるまでは手綱は長め、拳は前に。

少し続けていると、コテンコテンと頭が下がってコンパクトになってくるので、
余った分だけ手綱を詰める。

速歩へ。
鞭を使ってもなかなか出ないけど、その前に固くなっちゃった><
もう一度サプルネスを取り戻してから再発進、今度はスムーズにできた。

速歩の中でも同様に、少し背骨を内方にローテーションしながら馬の外側
を伸ばして柔らかくする。
その動きを徐々に小さく見えないくらいに…

輪乗りへ、少し膨らんで蹄跡に入っちゃった。
サプルネスが足りないらしい。
「こっちへ行きなさいなじゃく、柔らかくなりなさい。」
「柔らかければ背骨のローテーションで楽に回れる。」
とのこと

確かに曲げることを考えるよりも柔らかくすることに集中すると、
自分の力も抜けるのか楽に輪乗りができるようになる。

輪乗りを変えて右手前へ。
フレクションが入れ替わって、ベルちゃん少し加速。
いかん!バランスが崩れてる。
私が右手前が苦手だからなぁ、内側に落ちないように気をつける!

輪乗りを頻繁に変える。
移行のときに自分も馬も固くならないように。
「内側も外側も、忙しいよ!内側ばっかりになってる暇ないよ。」との声
ふぁ~輪乗りだとつい外側を忘れてしまう…orz

輪乗りの中で巻乗り。
更に回転が小さくなる。
また輪乗りを変えて右手前へ、からの巻乗り。
右手前が苦手なので、外に着地することを意識すると上手くいった!

さらに輪乗りを変えて停止。
よっしゃ!ピッタリ止まった。

速歩で発信してからの駈歩。
扶助が曖昧なのか何度か失敗して、ようやく発進。
でも速歩に落としてからは走られなかった(^o^)

手前を変えて右手前駈歩。
こっちはスムーズだった。
速歩に落としてからもすぐに整えられたケド…

「横から見てて見えないぐらいに小さく。」
と言われてやってみると途端にピューっと早くなる^^;

「小さくなる分、忙しく、頻度が多く。」
そっか、小さくするだけじゃなく、いっぱいやらないといけないのか!
それでも中々減速できない。

「自分が固くならない、犬のブルブル、背骨ブルブル」
と言われて、自分の背骨をブルブルさせると少し収まってくる。
やっと常歩に落とせたε-(´∀`*)ホッ

常歩にしたところで、拳を前にだして自分の背中を伸ばしたら
ベルちゃんも首を伸ばしてリラックスしてくれた。

馬も自分も固まってたんだな~。

常歩で輪乗りの中で左右の巻乗りの練習。
やっぱり右手前のローテーションがぎこちない。
外側に残ろうとすごく意識を集中しないとできない。
なんでかなぁ?

先生からのアドバイスで一度右に乗ってから左座骨を意識すると
少し自然にできてきた。

拳を使うときに背骨が固くなるのなんとかしたいと言うと、
背骨を固めずに拳を使う方法を教えてもらった。

511鞍目@アキ

1鞍目の最後に教わったことを実際にやってみる。

速歩の中で、まず胸部が馬に遅れて猫背になる。
次に胸を開いて体の中に拮抗を作る。

歩度の詰め伸ばしの中で何度か練習。
胸部が遅れて猫背になるときに頭が落ちないように、
背骨の上に乗せておく。
初めは分解してやるけど、なれてきたら同時に。

歩度を伸ばす時は肩と胸部を楽にして拮抗をなくす。
股関節は馬について動くことを忘れずに。

輪乗りに入ってから駈歩へ。
駈歩中も馬のサプルネスを求める。
内方拳を使って少し内側へのベンドを強めるようにすると、
アキちゃん少しサプルになって、ぐぉーんと加速。

「柔らかくなったら走りやすくなったね。」と先生

一度速歩にして手前を変える。
駈歩中のサプルの求め方を先生に確認。
「駈歩中は背骨のローテーションの動きが元々あるので、
それを少し強調するような感じ」とのこと。
柔らかくなって動けてきたら、動きを小さく戻す。

馬がこちらの意図を理解できるまでは大きな扶助で、
伝わってきたら小さな扶助へ。
サプルにする時は肘を後ろに引かない事。

再度常歩であるかせながら、先生に
「人の背中がブルブルできるように。」
「人の背中がブルブルできるってことは、馬の背中が右にも左にもベンドが
できるってことだよ。」
と言われたのでやってみると

アキちゃんがふっ柔らかくなった。
「ほら、柔らかくなったね。」
面白くなってブルブル、ブルブルやってるとアキちゃんの首が
だんだん下がってくるw

「いつもその背中がノーマルでいられるように。」
うう~それが一番難しいのだよ。

「難しいから馬の動きを使うんだよ。
じっとしていると固くなってるのかわからなくなっちゃうから。」

輪乗りで速歩からの駈歩。
う~ん、ベンドがちゃんとできてない気がする。
「ベンドを取るために、馬のサプルネス。
ベンドを取るからサプルネスじゃないよ。
サプルネスだからベンドが取れるんだよ。」と

ベンドを取る為にサプルネスにすることに集中してると、
「今目指してるのは何?」と聞かれたのでベンドと答えると
「違うよ、駈歩だよ。」
あ、そうだった目的を見失っていたw

サプルネス、ベンドからの駈歩。
発進成功するも、相変わらず4節の変な駈歩。
サプルネスを求めるように少しローテーションを強調すると、
だんだんリズムが良くなってくる。
いい感じになったところで速歩に。

最後は蹄跡速歩で歩度の詰め伸ばしの練習。
歩度を伸ばすときもサプルネスを求めるのを忘れずに。
詰める時は最初にやったみたいに胸部が遅れたあとに胸を開く。

最初よりも反応が良くなって、詰めすぎて止まってしまう。
その時の馬の集中具合で扶助の強さも変えていく。

サプルネス→コンタクト→弾発
歩度の詰め伸ばしの中で繰り返す。

忙しい!!!
つい集中してくると背中が硬くなる。

胸部が遅れた時に頭が前に落ちてしまうのを気をつける。
頭が落ちちゃうと胸部遅れる、胸を開く。
胸部遅れる、頭持ち上げる、胸を開くの3段階になってしまう。

どうもハミ受けの練習をし始めてからどうも馬の頭を
見てしまうんだよね。
チラ見にしないと….

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