乗馬クラブS

馬を止められない!拳を使わない決意×上を見ることで解決!?(554,555鞍目)

アブに刺されてびっくりしちゃったリュシェール

お盆の金曜日、さすがに渋滞が発生していて1時間遅れで到着。
めちゃくちゃ暑い!!

いつもどおり、アンジェからのベル先生かと思って配馬を見ると…
ベル先生からのリュシェール???

何?この止まらない馬セットは!!
止める特訓をするってことね、わかったよ。

554鞍目@ベル先生

もうA2課目の練習始めて3回目だけど、1回も駈歩で斜め手前変換のあと
Mで常歩に落とせた事がない…orz

こんなんで、大丈夫なのかな??
まだ時間はある!ギリギリまで特訓だ!

しかも、アブが大量発生の第3馬場です。
本番は第3馬場らしいので、ちょうどいいか。
9月にはアブがいないといいな。

まずは常歩、いつものように少しずつサプルネス。
前回やった隅角で内方脚から外に押し出しながら外方拳を
意識しながら常歩。

まずは、止まる練習。
お尻が動いて、胸が残って拳が使われたところで控え拳。
→後ろに引かずに前で寄せ集めるように。

からの速歩。
やっぱり、最初はトロトロの速歩。
少しずつ弾発を求めるけど、あまり反応がない。

長蹄跡で肩を前へ、斜めに手前を変えて、
隅角をなんとなく回らず、内方脚を意識して深く回る。

Aから中央線へ。
軽速歩のまま経路を回る。
Aで常歩までは順調だった。

Fからの常歩斜めでは油断するとベルが速歩になりそうなので
ドキドキ。
Cからの輪乗りで駈歩、少し準備不足で発進失敗。
隅角でようやく発進して、蹄跡へ。

で問題の斜め、Xの段階で速歩に落ちるも止まれる気がしない。
案の定、そのまま蹄跡へ入ってスーパー速歩に。

やっぱりだめだぁ~~できない!
「止めようじゃなくて残ろうとして!」
「拳は最後」

ここからは速歩→停止の特訓。
蹄跡での速歩からの停止は何とかできるんだけど…

次は駈歩からの停止。
1回目は成功、2回目は失敗。
もう一度、動きの確認した後、駈歩。
斜めに手前を変えてXで速歩からの停止。

あ”~~ダメだぁ、やっぱり斜めが鬼門。
「直線上の駈歩からの停止の方が難しいのに」
って先生は言うけど…

斜めに入る時にすでにベル先生のバランスを
整えきれないんだってばぁ~~!

「柵にぶつけて止めるように」
ということで、柵にぶつけて止める練習。
「柵を使う時は、頭をちゃんと残さないと危ないから」
と注意。

速歩で練習した後、駈歩で挑戦。
1回目は成功したけど、2回目で失敗。

成功するときと、失敗するときの感覚の違いがわからない。
終盤で、1回だけ駈歩から斜め手前変換にはいってMで常歩
にできた。
「初成功!!」

何を意識したかっていうと、ベルのバランスを整えることに
全神経を集中した。

隅角でも内方脚から外方拳を意識して、斜めに入るときも
ギリギリまできっちり隅角を回るように入ったら、ベルは
走り込まなかった。

経路練習3回目にして初めての成功!
やっぱり、「斜体扶助」なんだなぁ。
脚があまり使えていない私だから、ちゃんとベルを整えられない。
内方脚、外方拳と外方脚の支えを使う!

今まで放棄していた「脚」をちゃんと使えないと
ダメってことがわかった。
使えないなりにもちゃんと取り組まなきゃってことだ。

少しだけ希望が見えてきた。

成功したところをビデオでみたかったけど、後半が撮れてなかった。
最近Gopro7の調子が悪い。
途中で録画が止まっていることもある。

ネットで調べると、「熱暴走」や「マイクの設定」が原因っていう情報。
Soloshotは貸出中だからGoproだけが頼りなのに…
そういえば、気温が暑くなり始めてからだったような…

バッテリーを外して、モバイルバッテリーからの給電で改善しそうなので、
次回からは試してみる。

555鞍目@リュシェール

黒馬3兄弟の長女のリュシェール。
3兄弟で乗ったこと無いのは「シュバルノア」だけかな?

って先生に言ったら直後に
「乗りたいって意味じゃないからね」と補足した。
危ない危ない、配馬する気満々になっていたようだw

若い子はぐにゃぐにゃで芯がないっていうのか苦手。
私自身上体が今グラグラだからなぁ。

最近は、馬場鞍の子が多かったので総合鞍で自分の居場所が見つからない。
というか、1鞍目のベルでかなり股を打ったのでどこにいても痛い…orz
先生に助けを借りて、楽なところを見つける。

呼吸で骨盤が前後に動ける所で、前橋に恥骨が当たらない所、
ギリギリまでお尻を後ろにずらす。
そっか、こうやって見つければいいんだ。

痛いけどちょっとは楽なところが見つかったところで速歩。
隅角前に、少し馬を待たせてバランスを整え、
回る時は前に出せるように
「待たせながら回転しない」

輪乗りのときも4つのポイントを意識して、
「待たせて、出しながらターン」
これを1周の中で4回やる。

正反動で「馬の背中やわらかいでしょ?」と
「自分も柔らかくならないと」って言われるけど、
ちょっと痛みで固くなる。

駈歩しながらも、同じように
「待たせて、出しながらターン」
駈歩が安定しない。

速歩におちると、隅角に向かって突っ込んでいく。
思わず止めたくなるけど、
「ラインもテンポも変わったら自分が一番危ないよ!」
と言われる。
「遅くなったら、リズムを強調、脚でリズムを作る」

工事のトラックが来て、常歩へ。
手前を変えて、右手前の駈歩。

馬場の周りにポニーキャンプの帰りの子たちが集まってきて、
さらに工事の車が行き来して、なんだかザワザワしてくる。
リュシェールも若い子なので、時々ブルっと反応。

駈歩発進してから、輪乗りだけど隅角に突っ込んでいく。
「ラインかペースかどちらかはキープ」と言われたので
ペースをキープすることに集中。

そのままのスピードのまま、馬場中央へXで膨らみそうに
なったけど、上体のローテーションしたら回ってくれた。
速歩に落ちたら、再発進。

右手前の方が得意な子なのか、スピードが出ちゃう。
もうラインをキープを諦めて、スピードに乗っていく
ことだけを考える。

後半は、ベルちゃんと同じように停止の練習。
まずは、常歩からの練習。

「胸が残って、お尻が使われることで拳が使われる」
すぐに拳が先になっちゃう。
拳で馬を止めようとする癖を消し去らないと!!

①お尻動いて②胸が残って③拳が働く
ってやってると、どうしても咄嗟にできない。
馬が早くなってる時は、瞬間的にできないといけないのに!

「バランスのリアクションで自動的に働く」と
先生は言うけれど、それができないのは
「拳が先に働いてるから」なんだって。

もう、
「何があっても拳を先に働かせない!!」と決意しよう。
後ろに残るって感じがよくわからないんだよなぁ。

普通に、常歩してる時は出来るんだけど…
これが、馬がランニングしている状況でできる気がしない。
と、歩いてるとリュシェールがアブに刺されたらしく
ちょっと飛び跳ねる。

飛び跳ねてランニングしたところで、止めてみる。
なんとか止まった。

速歩からも止められるように、何度も何度も練習。
「いいぞ!」と言われた時にも、しっくりする感覚がない。

どうも視線を残すってのができない。
てことで、馬場に設置してある電気を見て止まる練習。

楽に乗っていて、上にある電灯をずっと見たまま。
電灯の下あたりで止まった。
拳を引かずに止まれた!!

もう1回やってみる、止まった!
上を見ることを考えていると拳のことを忘れられる。
最後もう1回やったけど、止まった!

「次からこれで行こうw」
ってことで、電灯で止まる作戦が出来上がった。

次回はベル先生にも通用するか試そう!
こんな停止でいいのかなぁ?

と言うよりも大事なのは、「拳で馬を止める」っていう
幻想を自分の中から消し去ることだ!

ベルちゃんで経路を回りたい!!
最終的には2級を取って試合に出たいけど、
今年は無理なので、ESJ-Aを回れるように頑張ろう!

S先生の動画はこちら!