乗馬クラブA

センタードライディングの本を読んだので試してみる(142,143鞍目)

配馬を見ると、見慣れない名前がある。
平日の速歩部班にはあまり出ない子だ。
さては指名した人がいるんだな。

142鞍目@シルクグレイシャス

馬房に迎えに行くと、ちょうど先生がいて、
「大丈夫ですか?」というので
「お願いします!」
と言って出してもらった。
ちょっと難しい子らしい。

先生が馬房に入ると、お尻を向ける。
オイオイ!
「グレちゃーん」との声にも無反応。
先生がこういう時は少し放っておきましょうと、ドアを閉める。
ご飯の途中だったので、また草を食み始める。
落ち着いた隙をついて先生が無口をかけて出してくれた。

裏堀しようとすると、前足を上げて横に蹴ろうとする。
前脚を少し開いて蹴ろうとするヤツは初めてだ。
近くにいた先生が無口を掴んでくれて、そのすきに
裏堀は無事に終了。

指名した会員さんに聞いたら、乗るといい子みたいだけど、
お手入れの時に人を見てちょっかい出してくるらしい。
かといって怒ってもダメで、なだめながらやるのがイイみたい。
ブラシがけも好きじゃないみたいだから、ささっと終わらす。

馬装は問題なかった。
馬場に出て、歩かせているとなんだか先頭になりそうな位置に。。。
初めての子で先頭は嫌だよ~、と思ってたらやっぱり先頭だった。

本で読んだセンタード・ライディングの方法を試したかったのに、
先頭になったことで、頑張って動かさなきゃいけなくなって、
それどころじゃなくなった。

常歩の時にあまり歩度を上げられなかったので、少し速歩発進にてこずるも、
無事に発進できた。
でも遅い、歩度がなかなか上げられない。
仕方なく鞭を使う。

5級コース上がりの初心者さんがまたも後方で手こずってる。
先生もそっちにかかりっきりで先頭の3騎はほったらかし。
しかも大きな馬場だったので、後続馬の内回りが激しい。
手前変換の時も、最後尾に追いつきそうになって止まっちゃう。

まぁ、放置されてる間は、脚のみでどうやったら歩度を伸ばせるか試行錯誤しながら乗る。
前回やった2回立つの2回目のイメージで立つ事を心がける。

途中から、先頭3騎は正反動の号令。
反動そんなに大きくないが小さくもない。

本で読んだことを思い出して、ここでも試行錯誤。
太腿から下の脚がないイメージで乗ってみる。
と膝から下が安定しなくなり、鐙がグラグラ。
でも、跳ねない。

これで鐙が踏めて、脚が入れられればなぁ~。
やっぱ、本だけじゃわかんないや。

143鞍目@ライム

この子に乗るのはたぶん2回目かな?しかもすごい久しぶり。
最近は何人かこの子で3級試験うけてたっけ?

動きは悪くないが、センタードライディング本の乗り方を試してた
せいで常歩であまり歩度を上げられなかった…orz

先頭じゃなかったものの、すぐ前の人が上手く発進させられなくて
内回りしまくりなので、なかなか発進できず。
鞭も使って何とか発進。

馬場が狭いうえに、初心者さん入りの部班なのでやっぱりグダグダ。
何とか止まらずに動くようになるのにかなり時間がかかった。
狭い馬場なのに、ナナちゃんやっぱり内回りがひどく馬場の真ん中でぐるぐる。

すぐ前が内回りするし、止まりがちなので、ライムを大回りさせたり
歩度を詰めたりして馬間距離を調整。
少し上手くいった気がする。

終盤、正反動。
この子は正反動の方が動きがいい。
反動もそんなに大きくない。
これが3級試験に選ばれる理由かな?

とっとと終わらせて、終わってなかった馬房掃除の続きをやる。
馬房の出入りはスタッフでないとできないのでお任せ。

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