乗馬クラブS

超地味練✕後肢旋回(418,419鞍目)

先週のスタンダードに続いて2週連続飯田へ。
もはや仕事のストレスは飯田でしか解消できない。。。

ポニーキャンプと校長の集中合宿開催中でにぎやか。
普段の平日は閑散としているのにな。

418鞍目@ベル

ラウンドペンでのベルなんて何をやるんだろう?
と思っていたら、ニッコニコのS先生。
嫌な予感。。。

何か地味にしんどいことをやらされそう。
まずは常歩で第2蹄跡へ。
からの前肢旋回。

蹄跡がないからその場で回すのがすごく難しい。
どうしても前に出てしまう。

内方脚を使って外方拳で止める。
左右を何度も繰り返す。

内方拳がどうしても言うことを聞かずに
馬の首を曲げようとしてしまう。

これは呪いだ。。。
これは前もやったことがある練習。
ここから未知の領域。

後肢旋回。
???
どうやって?

自分が内方脚を軸に平行移動する感じ。
やってみるけど、どうしても前に出てしまう。
「この円をだんだん小さくすればいいんだよ。」
と先生。
「馬の首を曲げない事、真っすぐなまま。」

苦戦していると、先生が横に来て私の手をもって横に引く
不思議とベルがクルクルと回る。
また手品か???

動かし方はイメージできたのでやってみるけど、
やっぱり前に出てしまう。
「タイミングが違う、外方の前足が前に出た時に平行移動するんだよ。」
と、そっか軸足がついている時にやらないと回れないんだ。
先生が「今、今」とタイミングを教えてくれる。

その通りに拳を使うとクルクル回った。
馬の前足の動きが解らないので、シートがどうなっているか感じてみる。

外方の座骨が下に落ちきる瞬間に動かすといい感じに。
先生にタイミングが合ってるか確認すると、
「少し遅いかな?」とでも人によって反射の速度が違うから
その感覚でできたならいいとのこと。

常歩では後肢→前肢の順に動くから、後ろ足が踏み込んだ時が
座骨が高いとき、それが落ちに行くときが前足が上がっている
ということか。

落ちきる瞬間だとタイミングがシビアすぎるので、落ち始めたら
使った方がいいのかもしれない。

最後は常歩で蹄跡に出て、常歩のまま巻乗りを繰り返す。
馬の首が真っすぐなまま、馬の肩をコントロールすることを覚える。

初心者の時に受けた「手綱で馬の首をコントロールしちゃう」呪いは
かなり強力、うまく曲がってこないとすぐに出てしまう。

あと、拳も脚もギューッと使ってしまう癖を治さないと。
ちょんちょんと使い直す使い方をちゃんと身に着けよう。

419鞍目@レオ

ロボットカメラを観覧席のベンチに置いてみる。
おそらくビニールシートの屋根ぐらいならGPSは通るんじゃないかと
思って試してみたら、やっぱりちゃんとキャリブレーションはできた。

後は3メートル以内に入った時に起動追跡がうまくいけばいいけど。
念のためにバックアップのGoproも3脚に取り付けた。

やっぱり脚が下に降りる感覚がつかめないので、
最初は自転車こぎのエクササイズから。

自転車こぎの脚が下りる時に股関節が下りないように。
腰から股関節が上がって、踵が遠ざかるように。

次に肩のエクササイズ。
鎖骨をすぼめて胸の前に、胸の前を開いて肩甲骨を後ろに
肩甲骨を後ろにするときに後ろから引っ張らない。

前が緩むから肩甲骨が後ろにあるように。
速歩で着地する時に肩が緩みなおして肩甲骨が後ろに降りれるように。
後ろから引っ張って固定しない。

肩のリズムを意識しながらの輪乗り。
前の時間にやった肩のコントロール、
馬の1歩1歩ごとに、外側内側を両方コントロール。

片方にならない、リズムを使って拳を使う。
1歩ごとに使い直す。

からの駈歩。
蹄跡→輪乗り→蹄跡→輪乗り
を繰り返す。

鎖骨が緩んで肩甲骨のリズムを失わないように。
ビデオを見ると、蹄跡に逃げられているときは私のわき腹が
つぶれているようだ。

時々、レオの首がガクッとしたに向いて拳を持っていかれる。
そこで拳が下がらないように注意。

駈歩移行の瞬間に肩が固まって、拳が上下に動いてしまうのは
肩が固まってしまうから。

鎖骨からのリズムを意識しながら移行すると直った!!
あばらが後ろにあると肩が後ろに下がれなくなる。

最後は鎖骨・肩甲骨のリズムを失わないように、テンポコントロール。
歩度の詰め伸ばし。
歩度を詰める時に上体のテンションを上げようとすると
どうしても肩が固まってしまう。

脚が下に降りる感覚はまだ掴めずにいるけど、
肩甲骨と鎖骨のリズムの感覚は少しわかった気がする。

次は2週間空いてBⅠM研だ。
長い~~~。

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