オンラインセミナー

【自宅で乗馬トレーニング】第6回スザンヌ女史オンラインセミナー『体のサイドを伸ばす』

今日は校長先生から日曜日のセミナー受講生の感想から

『朝、セミナーをみてエクササイズした後に午後に、クラブでレッスンを受けたところ、常歩の歩様を今までになく明確に座骨で感じられた。
重い馬に当たったのに楽にコントロールができた。
障害でのアプローチでは座骨から向けていくようにイメージしたら手綱操作をほとんど使わずに向けていくことができた。成果が感じられたという』

この方は、BIMレッスンを受けたことがない人らしい。
いいなぁ、レッスン行きたい。

続いてスザンヌさんのQ&Aコーナーから

カールとアーチについての質問

座骨は2点からV型に狭くなって恥骨でつながっている。
骨盤・後傾=背骨カール
骨盤・前傾=腰は反る(アーチ)

座骨の上で体重移動をするとこのような事が起きる。

チェアシートで座骨の後ろで座ると腰に負担がかかる。

恥骨から座骨の後ろに体重移動すると腰が反ってしまう。
上体の上から体重移動をすると反った腰になる。

腹筋を持ち上げながら骨盤を後傾することでカールで座骨の後ろに体重が乗る。
アーチは骨盤を前傾して前に載ってくる。
動きは骨盤から始める。

筋膜のフロントラインとバックラインを使って骨盤を前傾したり後傾したりする。
骨盤の深いところから動きが始まる。

カールとアーチが馬の動きとどう関連しているのか?

馬の背中は、前上、前下に動いている。
骨盤もそれに合わせてカールとアーチが起こる。

一番大きく出るのが駈歩。
馬の背中が上がるとカール、馬の足が着地すると背中が沈む。
駈歩の1歩の中で起きる。

多くのライダーは1歩ごとにシートを失う瞬間がある。
上体を起こして伸ばそうと思うほどお尻は跳ねてしまう。

外方の手を後橋を引っ張り上げながら駈歩する。
引っ張る事によって背中がカールする。

また、駈歩で片手を腰に当てて、バックラインが
伸びてカールするようにする。

この腰の伸び縮ができないライダーは上体が大きく前後する
それを止めようと思うとシートが外れる。

腰の小さなカールアーチが出来て初めて上体を静かに
鞍に骨盤を接触することができるようになる。

速歩でも上下の動きはあるけど、駈歩のようなカールアーチは求められない。
軽速歩の動きを地上でしてみても、股関節は動くけど、
背骨は何も変わらない。
軽速歩でカールアーチをするとバランスが崩れてしまう。
腕も一緒に動いてしまうし、速歩のビートについていけない。

速歩の馬の背中は左右が交互に低くなる。
速歩の時は馬の足が斜体(右前と左とも、左前と右とも)がセットで動く。
常に体重移動は行われていない、骨盤はローテーションを起こしている。

正反動のシュミレーション

両足に均等に体重をかけて達、肋から上が全く動かないで
骨盤のみを動かし、両足にかかる体重も変わらない。

この動きの違いが、速歩がとくい駈歩が得意なライダーの違い。

駈歩:カールアーチ
速歩:股関節の左右の動き

ファシア(筋膜)をどうやって使えば踵を下げられるか?

膝を曲げると踵は自動的に上がる。
脚を後ろに引く時に、腿裏の筋肉を縮めない。
伸ばしたまま脚を後ろに引く。

つま先を持ち上げて腿裏を伸ばして足を引く。
足全体の筋肉を正しく使うことで、踵を下げたまま脚を後ろに引くことができる。

実際に馬上で踵を下げ続けるのは難しい。
バランスを失えば体は短くなって対応しようと反射が働く。
だから、バランスが最も重要。
バランスが取れて初めて体を伸ばしながら使えるようになる。

前と後ろ左右の拮抗を見つけることで安定しながら動くことが出来るようになる。

ここからは実際のエクササイズ。
今回もリアルタイム視聴できなかったので質問ができなかった…

ここからは非公開ですが、無料お試しのまとめ記事はこちら↓↓

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