オンラインセミナー

【自宅で乗馬トレーニング】第5回スザンヌ女史オンラインセミナー『骨盤・股関節のつながり』

早くも5回目のオンラインセミナーです。

馬上だと馬の動きについていくのに精一杯で、自分の体に集中する
余裕が無いけれど、地上だと自分の体だけに集中できるので、
とてもいい勉強になっています。

いつものように、前回の質問から
水曜日は仕事でオンタイムで参加できなかったので、質問できなかった…orz

カールとアーチは騎乗時とどう結びつくのか?

カールとアーチはフロントラインとバックラインを伸ばす動き。
・アーチ:フロントラインが伸びる
大事なのは首と骨盤とコネクションがあること。
・カール:バックラインを伸ばす
首の前と恥骨にコネクションがあること。

常歩は揺れながら、ややスピードアップ、スローダウンが繰り返される。
その時にアーチとアーチで対応してその両方の力が働いていて
初めて安定して乗ることが出来る。

前回のエクササイズ
アーチで前傾、カールで戻る
カールで前傾、アーチで戻る
のウェイブの動き

馬の背中は横から見るとアップダウンしながらウェイブの動きがある。
前上、前下へ動く。
その上に乗っているライダーの背中もカール、アーチで交互に動かされる

実際に馬上で大きな動きはないが、常に存在している。
特に駈歩の時。

駈歩の時には馬の背中が空中期の時に盛り上がってくる。
その後、とも(後ろ足)が付き対角線の足がつくときには背中が低くなる。
馬の背中そのものもカールアーチでウェイブしながらジャンプしている。

だから、ライダーも全く同じ動きが体の中に存在しなければならない。
その動きは表面的に見える動きではなく、体の内部に存在する動きが必要。

2個目の質問

足を長くし続けることが馬上で難しい

前回やったエクササイズで
上体をローテーションしながら内方の座骨に乗ってきた時に、
外方の足が地面に根付いていなければいけない。
これを感じるのはとても大事なこと。

質問者は馬上で内方の座骨に体重をかけると、外方の鐙が脱げてしまう。
→両足がコネクトしていることは重要な事。

片方に体重を乗せても、その状態でバランスを取り安定を作ること。
多くの人が上体の上の方を傾けて体重移動をしようとする。
この時に体にテンションがあれば、反対側の足は上がってしまう。
逆にテンションがなければ、足はついていられるけど体が潰れてしまう。

ローテーションの動きを使って体を伸ばしながら体重移動をすることで、
体重は真横ではなく前横方向、内方座骨の辺に向かってかかってくる。
それによって、内方の座骨に乗れるだけでなく、外方の客を長くキープ
することが出来るようになる。

その他によくある問題として、外方脚の膝下だけを後ろに引こうとすることで、
足が上がり踵が上がってしまう。
この時も、ローテーションの動きを使うことで外方脚を伸ばしてキープできる。

駈歩の動きを地上で練習するには?

一番いい練習方法はスキップすること。
右足を前にすれば右駈歩、左足を前にすれば左駈歩。

この時、足だけではなく骨盤も動いている。
この動きが駈歩の動きに随伴するために必要な動き。

家の中でキッチンに行くときもスキップで行くと良い(笑)

ジャイロキネシスはストレッチや筋トレの効果もありますか?

YES!
ジャイロキネシスは、小さなストレッチを常に行います。
大きなストレッチではないけど、筋肉の奥深くに働くストレッチ。

大きく筋肉を伸ばそうとすると、表面の大きな筋肉しか伸びない。
ジャイロキネシスは体の中の奥の筋肉に働きかけるというコンセプトで行っている。

端と端をしっかりと使ってそれを使って、体の中の伸縮性が生まれてくる。

質問タイムはここまで。

今回のエクササイズは

「骨盤と股関節、外方脚と内方座骨の繋がり」

について取り組みました!
これは駈歩の発信とコントロールに非常に重要となる体の使い方です。

ここからは実際のエクササイズになりますので、限定公開です。

興味のある方はこちら↓無料お試し講座の様子を公開中です。

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