BⅠM研

第6回 BⅠM研予習レッスン【コンタクトの改善とハミ受け】(286鞍目)

今回のテーマは「コンタクトの改善とハミ受け」
乗馬を始めてからずっと謎のキーワードだった「ハミ受け」をいよいよ習う。

どいう状態をハミ受けというのか?
「馬が背中、肩、首、口を柔らかくして、後ろ足を踏み込んで
首が屈撓した状態。」
らしい。

同じような形をしていても、無理やり首を曲げさせて、
馬が首を固くしている状態をハミ受けとは呼ばない。

折返し手綱とかで無理やり形を作ってしまうのは大きな間違いらしい。

286鞍目@トレジャー

まずはコンタクトの改善、手綱のブリッジの作り方とメキシコ式持ち方を教わる。
ブリッジは余った手綱をわっかにして親指で押さえ、手首を外旋させる。
ブリッジの部分は馬の口の中のハミと同じ向きになる。

メキシコ式手綱は親指と人差し指で引っ掛けず、
普通に綱引きみたいに握る。
これは自然に馬の口に肩~拳をついていくイメージが持ちやすい。

常歩で練習してから速歩で。
肩は肩甲骨からゆったりと。
トレジャーに乗るのは久しぶりで忘れてたけど、めっちゃ反動がでかい。
反動になれるのに時間がかかった。

なんだか右の鐙が外れやすい。
先生にチェックしてもらったけど、長さは一緒だという。
私のシートがずれているのかと思ったけどそうでもなく
座骨にかかる重心がずれていたらしい。

そしてハミ受けの説明。
どうやって馬の肩~口を柔らかくするか。
先生が実際に手を押して説明してくれた。

お互いに押し合っていると力が抜けない。
でも片方が、力を抜くとふっと抜ける。
押す、緩めるを繰り返すと力を受け止める支えがないので、押すことができない。

この原理で馬の首の力を抜いていく。
少し手綱を控えて、馬の口の重さを感じたら譲る。
そうすると、支えを失って馬の首が下がる。
これを繰り返しながら、馬の口が柔らかく感じられたら
手綱を少しずつ短くしていく。

まずは常歩で試す。
少し控え手綱の後、ふっと譲る。
確かに馬の首が下がる。
馬の首は上下だけでなく左右にも柔軟性が必要。
馬の口の重さを感じない程度に内方姿勢。
馬が内を向いてきて重さを感じたら戻す。
これを繰り返す。

感覚が分かったところで速歩へ。
いきなり正反動!
反動がきつい!

先生が見かねて、軽速歩でもいいと言ってくれた。
手綱の控え、譲るは馬のリズムの中で。
肩を肩甲骨からふわふわ使う固くしない。
肘を曲げて拳を持ち上げておく。

最後は正反動、動画見ると軽速歩かってぐらいの反動。
でも先生がそのままでいいと判断しているなら続ける。
ところどころで少し座れる瞬間があったけど、鐙が気になって
どっかに力が入ると跳ねる跳ねる。

何回かたまらず腹筋を緩めてしまった。
はぁ~、しんどかった。
明日の本番はトレジャーでないことを祈ろう。

S先生の動画はこちら!